しみ・しわ改善マッサージ法

表情筋を鍛える方法

顔の皮膚の下にある表情筋は、筋肉の一つですが、
意識して動かす機会が少ないので、運動不足の状態に陥りやすくなります。
筋肉は使わなければ衰えてしまいます。
筋肉が衰えた結果、たるみとなります。
ですから、表情筋を鍛えるフェイスストレッチと、
サウナ効果のあるラップ小顔マッサージで、たるみを解消し、小顔を目指しましょう。

 

表情筋を鍛えるためには、まず、フェイスストレッチをしましょう。
意識的に表情筋を動かしたり伸ばしたりすることによって、
顔の筋肉を引き上げる効果を得ます。

 

ですが、長い間運動不足だった表情筋は、硬くなっていますし、
ほぐれにくくなっています。
硬直気味になっている表情筋は、血管を圧迫し、
血行不良や新陳代謝の低下の原因にもなっています。
ですから、フェイスストレッチと共に、血行を促進させる
ラップ小顔マッサージが効果的です。

 

フェイスラインを組織の繊維に沿ってマッサージし、
皮膚のハリをよみがえらせます。
フェイスライン付近には、多くのリンパが通っているので、
マッサージによってリンパ液の流れを改善し、
老廃物を速やかに排出していきましょう。

 

ラップは、サウナ効果による発汗も加わるので、
余分な脂肪分や水分も除去し、フェイスラインをすっきりと引き締めることができます。

フェイスストレッチングのやり方

(1) ゆっくり天井を仰ぎ、舌を顔面に垂直に、できる限りだします。

 

(2) 下を引っ込めて、自然な状態に戻します。

 

(3) (1)と(2)を繰り返します。

ラップ小顔マッサージのやり方

(1) 洗顔後、化粧水をたっぷりとつけます。   
   乳液をつけると、毛穴に蓋をした状態を作ってしまうので乳液はつけません。

 

(2) 洗濯ばさみなどで止める分を考え、顔一周より長めにラップを切ります。
   切ったラップを、顎の下から顔の左右のフェイスラインに沿って巻きます。

 

(3) 前頂部のラップが重なった部分を洗濯ばさみなどで止めます。

 

(4) 手で抑えながら、フェイスラインや頬にラップを密着させます。

 

(5) 両手の人差し指、中指、薬指をあご先に当てます。

 

(6) 指を顎の下から耳の前のあご関節の付け根まで動かします。

 

(7) (5)と(6)を10〜20回繰り返します。

 

(8) ラップを巻いたまま10〜20分ほど置いて、その後ラップを外し、
   水で軽く洗い流した後、通常のスキンケアをします。